【部下が動かないと嘆く前に】
部下やチームがやる気がない仕事に対する情熱がないと嘆いている方が多いのです。
多くの方が意外と見落としていることがあります。
それはあなたの熱量はきちんと伝わってますか?ということです。
松下幸之助さんの講和だったと思いますが、部下の熱量を10倍に高めるにはどうすれば良いか?
それはリーダーである我々が100倍の熱量を持って接することである。という話を聞いたことがあります。
熱量の話の際、見落とされるのは回数です。
繰り返し熱意を込めて何度も伝える。
くどいくらいで丁度良いです。
思いを込めたことは何度でも心地良くなるものと聞いたことがあります。
もし、思い当たる節があれば是非お試しください。